• 琵琶湖でSUP体験(スタンドアップパドルボード)、サップで充実人生!

SUP体験(スタンドアップパドルボード)に妊婦の方が参加することは、
医学的にも安全管理の面からも強く推奨されません。
以下に、その主な危険性とリスクの理由を詳しく説明します。

1. 転倒・落水のリスク

SUPは一見穏やかに見えても、バランスを取るスポーツです。
風や波、他のボードの影響などにより、突然バランスを崩して落水する可能性があります。

  • 落水時の衝撃や水面への打撲が、お腹に負担をかける

  • 水中での転倒により、腹部圧迫や滑りによる打撲が発生する可能性

  • 他の参加者やパドルとの接触事故も考えられる

特に妊娠中期〜後期では、体の重心が変化しており転倒しやすくなります。


💓 2. 体温・血圧の変化による影響

SUPは全身運動であり、日差しや水温の影響も大きいです。
妊娠中の体は熱中症・脱水・血圧変動に敏感なため、以下のリスクがあります。

  • 熱中症・脱水症状(妊婦は体温調節機能が低下しやすい)

  • 血圧上昇または低下による体調不良

  • 長時間の立位姿勢・運動によるめまい・ふらつき

これらが重なると、胎児への血流低下早産リスクを引き起こす可能性もあります。


⚠️ 3. 救助が難しい環境リスク

水上アクティビティでは、体調が急変してもすぐに陸に戻れないことがあります。
妊婦が急に具合が悪くなった場合、救助や搬送に時間がかかるというリスクもあります。

  • 湖上や沖合では救急車を呼べない

  • 救助ボートまでの移動時間が長い

  • 体温低下やショック症状が起こっても対応が遅れる可能性


🧘‍♀️ 4. 医師・保険・運営側の観点

  • 多くのSUP施設・スクール・保険では、妊婦の参加を禁止または免責対象にしています。

  • 医師の診断書があっても、万が一の事故時に補償対象外になるケースがほとんどです。


✅ まとめ:妊婦のSUP体験は避けるべき理由

リスク 内容
転倒・落水 胎児や母体への衝撃・打撲の危険
脱水・熱中症 血流低下・胎児ストレスの原因
救助遅延 緊急時の対応が難しい
保険対象外 万一の補償が受けられない
医学的推奨なし 日本産婦人科学会でも避けるべき活動とされる

💡代替案

妊婦の方には、以下のような**安全な「水辺リラックス体験」**をおすすめします。

  • パドル体験をせず、見学・同行のみ

  • 浜辺での軽い足浸け体験

  • フォト体験・記念撮影のみの参加

  • 産後の回復後にSUP再チャレンジ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA